忍者ブログ

ハリウッドVFX業界の最新情報から、本場ハリウッドで成功をつかむための徹底レポートなど、知りたい情報が満載!

ハリウッドVFX業界就職の手引き【2019年度版】

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

著者略歴紹介

鍋潤太郎 
映像ジャーナリスト  ロスアンゼルス在住

雑誌「CGWORLD」にて海外で活躍する日本人アーティストを紹介する好評連載「海外で働く」シリーズを随筆する他、「映像新聞」「PRONEWS」でもハリウッドのビジネス・ニュースをいち早くレポートしている。
著書に「ハリウッドVFX業界就職の手引き」、「海外で働く日本人クリエイター」(ボーンデジタル刊)等がある。また、ハリウッドVFX業界情報をお届けする情報ブログ「鍋 潤太郎☆ハリウッド映像トピックス」も好評配信中!自らもハリウッドの著名VFXスタジオでデジタル・アーティストとして勤務し、大作映画のVFXを手掛け多忙な日々を送っている。 



溝口 稔和 
映像ジャーナリスト、VFXプロデューサー  バンクーバー/カナダ在住

慶応義塾大学 文学部を卒業後、1992年に渡米。ロサンゼルス・シティカレッジ(LACC)にて映画制作を専攻。90年代後半には米国ロサンゼルス、カナダのトロントにおいて、日系CGプロダクションのゼネラル・マネージャー&プロデューサーとして活躍。東京ジョイポリスの人気3Dアトラクション「アクアノーバ」、「鉄拳3」「サイレントボマー」「トバル2」等のゲーム・ムービーや、大手シェーバー・ブランド「ブラウン」、タバコ「KENT」等のTVコマーシャルを担当した経歴を持つ。
2011年には映画『はやぶさ 遥かなる帰還』 (2012年2月11日全国ロードショー / 主演:渡辺 謙  監督:瀧本智行 VFXスーパーバイザー:野口光一)において、バンクーバーVFX ユニットのVFXコーディネーターを務めた。 2012 年には経済産業省による平成24年度我が国情報経済社会における基盤整備事業(コンテンツ制作基盤整備事業)調査報告書のコーディネート、執筆を担当。その成果は「海外VFX業界動向BLUEBOOK」でも紹介されている。 また、2015年1月には、米サンタモニカで開催されたアメリカン・フィルム・マーケットの視察レポートを、映像新聞に2回に渡って掲載した。
PR

プロフィール

HN:
鍋潤太郎&溝口稔和
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

Copyright ©  -- ハリウッドVFX業界就職の手引き【2019年度版】 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]